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2023年最高の韓国ドラマ?『ムービング』を食わず嫌いしそうになる3つの理由

tejilog

こんにちは、テジです!

最終話が今週放送され、現在話題沸騰中の韓国ドラマ『ムービング』。“2023年最高の韓国ドラマ”との呼び声も高く、ムービングロスに陥っている人も多いはず。私テジもハマりすぎてしまい、現在激しいロス状態にあります。

とはいえ、そんな『ムービング』を何となく食わず嫌いしているという方もいらっしゃるはずです。(というのも、私がまさにそうでした…)

今回は、私が個人的に『ムービング』を観始める前にちょっと二の足を踏んでしまった点をいくつか紹介していきたいと思います。同じように思っている方の背中をちょっとでも押せるようななものであったら嬉しいです。

そもそも『ムービング』ってどんなドラマ?

『ムービング』は、韓国の人気漫画家カンプル(Kang Full)の同名ウェブトゥーンを実写化したドラマで、特殊能力を隠しながら現代を生きる子どもたちと、秘密の過去を抱えるその親たちが迫る危機に共に立ち向かう姿を、総製作費650億ウォン(約65億円)をかけて描いた超大作です。

『ムービング』を食わず嫌いしそうになる3つの理由

1. ポスターによる誤解ーその1

「ムービング」(C)2023 Disney and its related entities

私が『ムービング』を初めて知った時に見たのが、このポスター。そして、実際にDisney+に入会した後にサムネイルとして使われていたのもこのポスターでした。

このポスターを見て、みなさんはこのドラマはどのようなドラマだとざっくり予想しますか?

もちろん人それぞれ多少の違いがあると思いますが、私がこのポスターを見てまず思ったのは、「超能力系?ファンタジー?浮遊モノ?SF?」と、こんな感じです。

もちろん、これらのジャンルが大好物!という方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、私は普段韓ドラの中でもヒューマンドラマが大好物ということもあり、これらのジャンルで好きなドラマはあれど、どちらかというと優先度を低く置いてしまいがちです。

なので、正直このポスターを見た時に、「今すぐ見たい!」と思いませんでした。

しかし、実際にドラマを観てみると、もちろん予想通り超能力を持った人々のストーリーなのですが、そういう非現実的な要素を忘れてしまうぐらいにヒューマンど真ん中をついてくるドラマだったのです。

これは良い意味で本当に裏切られました。

2. ポスターによる誤解ーその2

「ムービング」(C)2023 Disney and its related entities

これまた、ポスターによる誤解について。『ムービング』のポスターには、このポスターをはじめとして、多くのキャラクターが揃い踏みで戦闘を想起させるポスターがいくつかあります。

これらのポスターがかっこいいのは間違いなく、『ムービング』を完走した自分にとっては痺れてしまうのですが、『ムービング』を観始める前の自分は、何となくこれらのポスターから、きっとこのドラマは超能力者たちのアクションを中心に構成されているのだろうなと勝手に思ってしまいました。

ところが、蓋を開けてみたらこれまた裏切られるわけです。

アクションシーンが多いのは予想通りでそのクオリティーもすさまじいのですが、前述のポスターによる誤解その1と同様、このドラマはそのすさまじいアクションが、最後はすべて結局それぞれの登場人物の人間の部分を深掘りし語っていくためのものになっているのです。だからこそ、またアクションシーンがかっこよく見えてしまうという好循環を作っているのです。

 
 

なんだ、この裏切りの連続は!

3. 配信がDisney+という点

『ムービング』は、現在Disney+(ディズニープラス)の独占配信となっています。なので、もちろん『ムービング』を観るにはDisney+に加入する必要(月額990円)があります。

とはいえ、Disney+で韓国ドラマが観れるというイメージがあまりなかったり、無料期間がないということで、ここがネックとなってしまっている方も多いのではないでしょうか?

私も普段はDisney+に加入しておらず、最近機会があって1ヶ月だけ利用してみただけなので、ここがネックというのはすごくわかります。

という中で、1ヶ月だけ利用してみた感想としては、確かに取り扱っている韓国ドラマの数は他VODサービスに比べて圧倒的に少ないわけですが、魅力的な独占配信の韓国ドラマが多いので韓国ドラマを観るメインVODにはしづらいけれど、観たい独占配信のものがいくつか溜まった時に一時的に入会するという使い方はかなりアリだと思います。私も『ムービング』の他に、今回は『スノードロップ』『悪鬼』を見ました。

また、もちろん、Disneyの映画をよく観る、お子さんがDisney好きといった方々であれば、よりお得感がありますよね。

でも、ここからが本題です。

でも、『ムービング』しか今のところ観たいものがないんだけど。

仮に『ムービング』しか観なかったとして、それでも990円を払う価値があるのか?

これについては、個人的には全力でイエスです。

もちろん作品の良し悪し、好き嫌いは人によって千差万別ですので、『ムービング』全然ハマれなかったよと結果的になってしまうこともあるかと思いますが、それぐらい『ムービング』は完成度の高いドラマだと個人的に思いました。

そして、何よりも990円であれば、映画1本よりも安いのです。『ムービング』は全20話で各話40〜50分程度ありますので、ボリュームもしっかりあります。

ということで、『ムービング』をとりあえず観てみて、余裕があれば他の作品をちょっと試してみるという990円の使い方は大アリだと思います。

 
 

「ムービング、むしろ、990円でこれを観てしまってごめん🙏」

さいごに

いかがでしたでしょうか?

今回は、私が個人的に『ムービング』を観始める前にちょっと二の足を踏んでしまった点をいくつか紹介しつつ、それでも『ムービング』を全力で推させていただきました。

『ムービング』、本当にたくさんの人に観てほしい作品です。

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テジ
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ブログ管理人
日本にいながら米IT企業でフルリモートで働く平成男子。2020年に『愛の不時着』から韓ドラ沼に陥る。韓国ドラマ9割と雑記1割のブログ「テジログ」では、韓国ドラマがつい観たくなってしまうようなコンテンツをお届けできたらなと思っています。
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