韓国ドラマで渡韓がさらに楽しくなる理由
日本人にとって韓国は常に人気上位の旅行先。
「韓国に何度も行ったことがある」「韓国に行ってみたい」という方はたくさんいるはずです。
今回は、そんな方の中でも韓国ドラマは普段見ないよという方に、韓国ドラマを見れば見るほど渡韓がさらに楽しくなる理由をお伝えしたいと思います。
管理人テジの渡韓経験
わたしが初めて韓国に行ったのは、2023年6月。そう、まさに先月です。
なので、「おい、お前、一丁前に韓国を語るな!」と韓国リピーターの方々には怒られそうですね。
仕事でもプライベートでも海外にはちょくちょく行く機会があるのですが、一番近い韓国には今まで縁がありませんでした。
そんなわたしも、実はコロナの直前、2020年の初めに仕事の関係で韓国に行く予定があったのですが、ちょうどコロナの発生の時期と重なり、渡韓がおじゃんとなりました。
その後に、どういうわけか韓国ドラマにハマり、3年越しのリベンジが叶ったというわけです。
今思うと、2020年のあの時に韓国行きがキャンセルになったのは意味があったし、むしろ良かったなと思っています。
そう、なぜなら、今回のお題目の通り、韓国ドラマを見れば見るほど渡韓がさらに楽しくなるからです。
韓国ドラマで渡韓がさらに楽しくなる理由
1. 韓国語がちょっとわかる
わたしは韓国ドラマ歴3年を超えたあたりですが、韓国語の勉強は大してしておらず、韓国語レベルはビギナー中のビギナーです。
強いて言えば、ハングルの読み方を一時期集中して覚えたぐらいです。
それでも、韓国ドラマ歴3年の力は自分が思っているよりすさまじいのです。
というのも、韓国ドラマをひたすら見ていると、たとえ能動的に勉強をしていなくても、簡単な単語や言い回しが頭にこびりついてきます。
そうすると、実際に韓国に行った時にも、現地の韓国人が言っていることが部分部分聞き取れたりするのです。
だからといって、何もせずとも話せるようになっているかというとそれは別問題ですが、耳が韓国語の語感やトーンに慣れていて、韓国語を聞いても恐れがないというのは、渡韓をするにあたってかなりのプラスだと、先月に初めて渡韓をした際に感じました。
これは、言語習得の観点から言えば、イマージョン(Immersion)というもので、言語を習得するには、座学よりひたすらその言語を浴びるのが大事という考え方です。
それが韓国ドラマを見ているだけでなんとなくできているというのは、なんだかおまけ感満載ですよね。
やはりその土地の言葉がほんの少しだけでもわかると旅行は楽しくなります。
2. やりたいことが無限に増えていく
日本でもよくテレビでドラマや映画、アニメなどの聖地巡礼をしている外国人を見かけることがありますが、それは韓国ドラマでも同じ。
韓国ドラマを見れば見るほど、行ってみたいと思うロケ地が増えていきます。
わたしは、生まれてこの方、ドラマや映画、アニメなどの聖地巡礼をしたいと思ったことは一回もありませんでした。むしろ、ちょっと斜に構えて、「いやいや、そこまでする?」というスタンスを取っていたぐらいです。
そんなわたしでも、先月に渡韓をした際には、ロケ地巡り中心とまではまったくいかないまでも、いくつかロケ地を訪れました。
行ったら行ったで、もちろんテンションは上がります。
あー、これが聖地巡礼をする人の気持ちかと共感の嵐が自分の中で巻き起こりました。


ロケ地のみならず、他にも、ドラマで見た食べものやアクティビティーなど、試してみたいものがどんどん増えていき、韓国に何度行っても飽きないぐらいのTo-doリストが積み上がっていくのも、韓国ドラマで渡韓がさらに楽しくなる理由の1つです。
3. あれ、見たことある?の連続
韓国ドラマをたくさん見ていると、韓国の街並みのおぼろげなイメージが頭の中にどんどん追加されていきます。
そんな状態で渡韓をすると、あら不思議。
どこを歩いても、「あれ、なんか見たことあるぞ、この景色」状態に陥ります。
ちなみに、その大体は、実際にドラマに出てきた本当の場所ではなく、単に似たような路地に過ぎないのですが…
先月の渡韓で、実はこれに関して、おもしろかった経験があります。
ある朝、ソウルで泊まっていたホテルの近くを散策していたところ、狭い路地に迷い込んでしまい、どんどんディープでカオスな路地に導かれていきました。
出口が見え、ちょっと開けたところに出た瞬間、一緒にいた妻が「あれ、なんかここら辺、ヴィンチェンツォっぽいね」と言うのです。
わたしは、「まあ確かに似てるけど、ヴィンチェンツォのクムガプラザのとこは別日に行くよ」と軽く流したのですが、少し歩いて上を見上げると、そこは本当に『ヴィンチェンツォ』で出てきたクムガプラザのロケ地、世運商店街だったのです。

つまり、「あれ、なんか見たことあるぞ、この景色」が本当にその景色だったわけです。
「あれ、なんか見たことあるぞ、この景色」の感覚は、決して新鮮味がなくてつまらないという感覚ではなく、むしろ喜びです。
どこを歩いていても、韓国ドラマの世界で生活しているような気分なのです。
これも韓国ドラマをたくさん見た上で、韓国に行ったからこそ味わえて特別な感覚でした。
さいごに
いかがでしたでしょうか?
韓国ドラマで渡韓がさらに楽しくなる理由は、もっとたくさんあるのですが、今回はここまで。
ぜひみなさんも、渡韓をさらに楽しくするために、韓国ドラマの世界に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか?

