韓国ドラマあれこれ

あなたはどのキム・ソンギュンが好き?

tejilog

ねーテジ、『応答せよ1988』に出ていたキム社長を演じていた俳優、何だか個性的ですごく魅力的だよね。

 
 

キム・ソンギュンっていう俳優さんだよ!僕もめちゃくちゃ好き。

みなさんは、キム・ソンギュンという俳優をご存知ですか?

「韓国ドラマはもう10作ぐらい見た!」という、そこのあなたはもしかしたらもう一度は彼の姿を見ているかもしれません。

一度見たら忘れられないルックスに、確かな演技力。今回は、そんなキム・ソンギュン氏にフォーカスを。

ドラマによって、まったく異なる顔を見せるキム・ソンギュン氏。みなさんは、どのキム・ソンギュン氏が好きですか?

キム・ソンギュンのプロフィール

1980年生まれのキム・ソンギュンは、舞台俳優として活動後、2012年に公開された『悪いやつら』で映画デビュー。

その後は映画『隣人』に出演し、見事に殺人鬼を演じ、悪役としてイメージを確立しながらも、2013年に出演した『応答せよ1994』でコミカルなサム・チョンポ役を演じ、一躍人気俳優に。

同じ応答せよシリーズである、大ヒットしたドラマ『応答せよ1988』でもキム・ジョンファンのお父さんであるキム・ソンギュン役として出演。

それから現在に至るまで、どんな役でもこなせる演技派俳優としてさまざまなドラマや映画で活躍しています。

キム・ソンギュンが演じた個性派キャラクター

『応答せよ1994』サム・チョンポ役

出典:CJ E&M

『応答せよ1994』は、1994年のソウルを舞台に、ソウルに上京し同じ下宿で暮らす大学生7人の青春を描いた作品です。

このドラマで、キム・ソンギュン氏は、慶尚南道三千浦(サムチョンボ)出身のコンピューター工学科の大学生、サムチョンポを演じています。

田舎から上京した田舎者キャラ、ルックスからは想像できない几帳面キャラ、そして大学生とは思えない老け顔キャラとしてドラマには欠かせない重要な役となっています。

ドラマ序盤は、ただただダサくて、笑いを提供してくれますが、ドラマが進むにつれ、その純粋で何だか可愛らしい姿にが地味な魅力となっていき、終いには、そのスルメ的な魅力に取り憑かれていくこと間違いありません。

個人的には、コミカルで純粋な役を演じるキム・ソンギュン氏が好きなので、サムチョンボ役はかなりツボです。

『応答せよ1998』キム・ソンギュン役

『応答せよ1988』は、ソウルオリンピックを控えた1988年の韓国を舞台に、5人の高校生とそれぞれの家族の日常を描いたヒューマンドラマです。

上述の『応答せよ1994』と同じ応答せよシリーズの最終作であり、私も韓ドラの中で1,2位を争うほど大好きな作品です。

このドラマで、キム・ソンギュン氏は、メインの高校生5人のうちの1人ジョンファンの父親、キム・ソンギュン役を演じています。

『応答せよ1994』では20歳ぐらいの高校生を演じたかと思えば、この『応答せよ1988』では40代の父親役を演じています。私も最初は、この『応答せよ1994』のサムチョンボと『応答せよ1988』のキム・ソンギュンを同じ俳優が演じているということに気づきませんでした。

この『応答せよ1988』のキム・ソンギュンは、終始家庭の中でギャグを飛ばし、妻や息子たちから呆れられている、そんな最高にコミカルな一面を見せつつも、どこか繊細で、思いやりのある一面も随所で垣間見せる。

日本で言えば昭和の時代にありがちな権威的な父親像とは真逆をいくこの役が私はとても好きで、『応答せよ1988』を何度でも見たくさせる要素の大きな一つとなっています。

まだどちらのドラマも見ていないよという方は、ぜひこのキム・ソンギュン氏が演じる『応答せよ1994』と『応答せよ1988』での2人のキャラクターの違いを楽しみつつドラマを見ていただけたらなと思います。

あわせて読みたい
『応答せよ1988』は全世代共感型ドラマだ
『応答せよ1988』は全世代共感型ドラマだ

『D.P.』パク・ボムグ役

『D.P.』は、兵役義務により入隊した主人公アン・ジュノ(チョン・ヘイン)が 、軍の脱走兵を連れ戻す役目”D.P(脱走兵追跡官)” に任命され、その任務を果たす中で、軍隊生活の壮絶なイジメ、不条理、歪みを目の当たりにしていく姿を描くドラマです。

このドラマで、キム・ソンギュン氏は、主人公アン・ジュノ、そしてそのバディーとなるハン・ホヨル(ク・ギョファン)の直属の上官役、パク・ボムグ中士を演じています。

パク・ボムグ中士は、軍隊という絶対的な縦社会の中で保身や進級だけを考える多くの上官たちとは違い、必要とあらば上官にも逆らい、部下を守ってくれる頼もしいそんな上官。

上記の応答せよシリーズのコミカルなキム・ソンギュン氏とは異なり、軍という組織、そして中間管理職的な立場での葛藤を抱えながら、部下を守ろうとするシリアスな役どころを演じるキム・ソンギュン氏に注目です。

さいごに

いかがでしたでしょうか?

みなさんも、ぜひキム・ソンギュン氏の出演するドラマを見て、お気に入りのキャラを見つけていただけたら嬉しいです。

ABOUT ME
テジ
テジ
ブログ管理人
日本にいながら米IT企業でフルリモートで働く平成男子。2020年に『愛の不時着』から韓ドラ沼に陥る。韓国ドラマ9割と雑記1割のブログ「テジログ」では、韓国ドラマがつい観たくなってしまうようなコンテンツをお届けできたらなと思っています。
記事URLをコピーしました