ハマる人続出!『ペントハウス』の魅力
こんにちは、テジです。
韓国で瞬間最高視聴率31.1%を記録した大ヒット作品『ペントハウス』。
超高級タワーマンションを舞台に裕福な家族たちとその子どもたちが織りなすドロドロサスペンスは、韓国のみならず日本でもハマる人が続出。
なぜ、私たちは『ペントハウス』にハマってしまうのか。
今回は、ネタバレはできるだけ避けつつ、『ペントハウス』の魅力をご紹介します。
『ペントハウス』ってどんなドラマ?
『ペントハウス』は、一言で言えば、富裕層のみが入居を許される高級高層マンション・ヘラパレスを舞台に、裕福な家族たちとその子どもたちが織りなすドロドロサスペンス。
合計3シーズン、全48話という大ボリュームですが、スピード感のある展開とそのあまりにもカオスでクレイジーなストーリーのおかげで、時間さえあれば、あれよあれよとシーズン3の最終回まで到達してしまうようなそんなドラマです。
『ペントハウス』の魅力
あまりにもカオスでクレイジーなストーリー
『ペントハウス』は、大人も子供も入り混りながら、恋愛、復讐、不正、犯罪、いじめ、暴力などといった色々な要素が描かれている、まさにオールインワンなドラマ。
そして、スピーディーかつ、予想ができない展開も相まって、たまに「自分は何を観ているんだ?」とふと我に帰る瞬間があるぐらいのカオスぶりを見せつけてくれます。
これだけを聞くと、なんだかリアル感がなく、安っぽく聞こえてしまうと思うのですが、このドラマの不思議なところは、現実世界ではここまでのカオスな世界はないとわかっていながらも、人間の欲望や屈折した感情というのは、間違えば私たちもこのペントハウスの登場人物のようになってしまうんじゃないかと錯覚させられるところ。
ありえないけれど、どこかありえそうな話というのでしょうか。
そこに、『ペントハウス』のストーリーの大きな魅力があるように思えます。
個性豊かなキャラクターたち
『ペントハウス』の魅力はカオスでクレイジーなストーリーのみならず、それをしっかりと支える主要キャストの個性的なキャラクター、そしてそれを見事に演じ切っている俳優陣。
主要キャストはみな個性抜群なのですが、その中でも群を抜いているのは、個人的にはチュ・ダンテとチョン・ソジンの2人です。


チュ・ダンテは、『ペントハウス』のまさに顔的存在。
ヘラパレス最上階に住み、シーズン1から3に渡り、ありとあらゆる悪事を働く役ながらも、サイコパスかつコミカルが入り混ざったキャラクターでどこか憎めない。もはや、チュ・ダンテを観察するために、『ペントハウス』を観ていると言っても不思議ではないほど、強烈なキャラなのです。
そして、一方のチョン・ソジンも、終始私利私欲のために悪事に手を染める役でありながら、どこか抜けていて、情けなく、また哀れでもあり、自分の感情がすぐに顔に出てしまう点も相まって、チュ・ダンテと同様どこか憎めない、そんな役どころです。
また、ソジンはヒステリックを起こすシーンが多く、その演技があまりにも過剰で、どこか笑えてしまうほど。
チュ・ダンテ、チョン・ソジンの他にも、主要キャストは皆強烈なので、ぜひそこも楽しんでもらいたいところです。
見逃せないコメディ要素
『ペントハウス』では、いじめや殺人、暴力、犯罪といったダークな内容・シーンが多いのですが、かと言って決して重苦しいドラマではなく、随所随所でコミカルな要素が入り混じっています。
そのおかげで、合計3シーズン、全48話という大ボリュームながらも、疲れずに観ることができるそんなドラマです。
さいごに
いかがでしたでしょうか?
今回は大人気ドラマ『ペントハウス』の魅力を紹介してみました。
正直、『ペントハウス』のようなドラマは、あまりにも過激でコンプライアンス的にも日本では絶対に作れないだろうなと思います。
それだけに、ぜひぜひ長丁場ではありますが、ぜひぜひ『ペントハウス』トライしてみてくださいね。

