『応答せよ1988』を離脱しそうなあなたへ

tejilog

ねー、テジ!『応答せよ1988』を観始めたんだけど、ちょっともうすでに離脱しそうなんだけど。

 
 

その気持ちわかるっ!自分も実際に一回離脱したことあるし。でも、本当に最高な作品だから、最後まで観て欲しいな。

韓国ドラマを好きになって、色々と情報を仕入れ始めると、どこかできっとその名を知ることになるであろう不朽の名作『応答せよ1988』。

放映当時の2015年も、そして今になっても根強いファンがたくさんいるということで、いざ観始めてみたものの、「あれ?何かハマれない…」

そんな風に感じる方もけっこいるかもしれません。

今回はそんな『応答せよ1988』を今にも離脱しそうな方に向けて、一度離脱し、その後『応答せよ1988』の大ファンとなったわたくしテジが、離脱ポイントをいくつか紹介しつつ、完走の手助けとなるような内容をお届けできたらなと思います。

はじめに

『応答せよ1988』の離脱ポイントを紹介する前に、一つだけお伝えしたいこと。

それは、日本のドラマをずっと観てきている人、もしくは韓国ドラマをある程度観たことがある人にとっても、他の応答せよシリーズも含め『応答せよ1988』はいい意味でとても独特なドラマであることは間違いなく、最初にこのドラマを観た瞬間から、「これ、最高!」って思える人は個人的には少ないと思うわけです。

それゆえに、1話を観ている段階で離脱しそうになるのは、割と普通です。

実際に、自分も『応答せよ1988』を広めたく、こうしてこのブログでも多く取り上げていますが、実際に自分の周りの人全員にすぐさまオススメできるかと言えば、そうではありません😅

解決できそうな離脱ポイント

序盤でのパク・ボゴムの存在感が薄い

『応答せよ1988』は、日本でも大人気の俳優パク・ボゴムの出世作としても有名なので、きっとパク・ボゴム見たさにこの作品にトライするという方も多いかもしれません。

パク・ボゴムは、このドラマのメインの高校生5人の中の1人、天才棋士チェ・テク役として出演するのですが、実はドラマの序盤ではほとんど出てきません。

厳密に言うと、出ては来るのですが、あまり存在感がありません。

なので、序盤でちょっと拍子抜けしてしまう方もいるかもしれません。

でも、大丈夫です!中盤から終盤にかけて、どんどんパク・ボゴムの存在感は増していきます。

とにかく長い

その気持ちわかります。

1話がそもそも1時間半から2時間近くあって、それが20話までありますから。

日本の民放ドラマと比べたら、倍どころではないですよね。

でも、『応答せよ1988』の良いところは、いい意味でドラマチックな展開があるドラマではないので、ダラダラと隙間隙間でこまめに観ることができます。

ふつうのドラマだと、次が気になって仕方なくなるのですが、『応答せよ1988』はメインキャストの恋愛という部分での骨格のストーリーラインはあるものの、基本的には家族の日常の小話が無数に続くので、次が気になって仕方なくなるようなタイプのドラマではありません。

なので、気長に観続けていただくことをオススメします。

主人公ドクソンと姉ボラがうるさい

これも、とてもわかります。

物語序盤では、主人公ドクソン(ヘリ)とその姉ボラ(リュ・ヘヨン)の喧嘩シーンが多く、ひらすらにこの2人がわめきあっている時間が多いのです。

わたしも最初は正直うるさいなーと思っていました。

でも、この2人も回を重ねるにつれ、違った面を見せてくれるので、うるさいのは最初だけの我慢です!笑

すぐには解決が難しそうな離脱ポイント

世界観があわない

『応答せよ1988』は、監督シン・ウォンホと脚本家イ・ウジョンのタッグが手掛ける応答せよシリーズの3作目であり、それら3作品、そしてその後に制作された『刑務所のルールブック』や『賢い医師生活』には、共通する独特な世界観が漂っています。

ちょっとシュールな笑いとホロっとする小話が連続する構成は、他のドラマには特別な魅力があり、逆に言うと、それがあわないと思う方もいるかもしれません。

そんな方は、一度離脱して、もう少し現代風の『刑務所のルールブック』や『賢い医師生活』を先に挑戦してみるのもありかもしれません。

もしそれでハマることができたら、『応答せよ1988』や他の応答せよシリーズに再挑戦したら、まんまとハマってしまうかも。

なんだか色々と強烈だ

『応答せよ1988』は、ある意味色々と強烈。

第一話から、個性的なキャラクターたちが登場します。

主人公の母親たちは昭和のテイストを思わせるパンチパーマで登場し、訛りが強い。前述の通り、主人公であるドクソンとその姉のボラは強烈なまでにうるさい。ドクソンの家の上に住む一家の父親は強烈なギャグで登場する。

わたしも含め、ちょっとシャイな日本人にはすべてが強烈で、時代背景も相まって色々とカルチャーショックを受けるかもしれません。

それが面白いと思える方は良いのですが、「何だか今まで面白いと思って観ていた韓国ドラマと全然違う…」と離脱したくなる方もいるでしょう。

そんな場合は、まず無理せず離脱するのも、一つの手。

現に、わたくしテジも最初は色々と強烈で離脱しましたが、その後色々な韓国ドラマを視聴し、韓国文化、韓国語のあのノイジーだけど優しくもある音感などなど、そういったものが蓄積されてから再度『応答せよ1988』にトライしてみたところ、あれよあれよとハマってしまったのを覚えています。

そういうドラマってけっこうあって、時期を置いて再挑戦してみると、自分自身も色々と変化しているからなのかすんなり入っていけたりするものなんですよね。

さいごに

いかがでしたでしょうか?

もし、『応答せよ1988』を観始めてみたものの、離脱しようか迷っている方がいたらぜひ参考にしてもらえたら何よりです。

アンニョン👋

ABOUT ME
テジ
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ブログ管理人
日本にいながら米IT企業でフルリモートで働く平成男子。2020年に『愛の不時着』から韓ドラ沼に陥る。韓国ドラマ9割と雑記1割のブログ「テジログ」では、韓国ドラマがつい観たくなってしまうようなコンテンツをお届けできたらなと思っています。
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