ギャップがいい!カッコいいだけじゃない韓国男優の魅力
こんにちは、テジです。
韓国ドラマの魅力の一つとして、容姿端麗な韓国男優を挙げる方はたくさんいると思います。
同性の自分から見ても、ヒョンビンはかっこいいし、チョン・ヘインも最高だし、チョ・インソンとかイ・ジョンジェやも本当にイケおじで、みんな目の保養になります。
でも、韓国ドラマを何本も観ていると、韓国男優の魅力は、ただ単に「カッコいい」というだけのものではないことに気付かされるのです。
「コミカル」「ダサさ」を見せる重要性
「カッコいい」以外の魅力は何だと言えば、真っ先に来るのは、韓国俳優の確かな演技力であることは間違いないのですが、それは置いといて今回取り上げたいのは、韓国男優が見せる、コミカルな演技やダサい姿。
もちろん、役柄などによって左右される部分でもあるのですが、2枚目かつ主役の韓国男優がコミカルな演技やダサい姿を見せることは韓国ドラマではよくあります。
これは、日本のドラマではあまりないことですよね。
日本のドラマでは、主役を張るイケメン俳優はどこまでもクールでカッコいいことがほとんどのような気がします。
それが、韓国ドラマでは、主役の2枚目男優がちょくちょく見せるコミカルな姿やダサい姿がスパイスとなっていることがかなり多くて、そこが自分の中でも韓国ドラマっていいなと思わせてくれる部分なのです。
今回はそんな要素が大いに垣間見れる最近の人気作をいくつか紹介していきたいと思います。
コミカルでダサいのに最高にカッコいい主役が見れる最新おすすめ3作品
1. ソンジェ背負って走れ

『ソンジェ背負って走れ』は2024年上半期でダークホース的に最も話題を集め、大きな人気を博したドラマ。
主人公ソル(キム・ヘユン)が、急逝した有名バンドの”推し”を生かすためにタイムリープするファンタジーロマンスです。
その”推し”がピョン・ウソク演じるソンジェなのですが、このソンジェ、上の写真を見ただけでもわかるようにめちゃくちゃカッコいい。そして、めちゃくちゃ背が高い。
これだけ聞くと、完全な王子様キャラなのですが、実はドラマの中ではダサい一面がたくさん描かれていて、それが最高に推しポイントなのです。特に序盤に出てくる投げキッスのシーンは見もの。
ダサくてコミカルな姿がちょくちょくあるからこそ、このソンジェという役がより立体感を持ってくるし、またその純粋さやかっこよさが引き立ってくる。
まさに、カッコダサいの代表格。ソンジェ、本当に大好きです。
ちなみに、ここではソンジェの魅力ばかり語ってしまってますが、タイムリープものとしての完成度も高く、キャストも主人公ソルを含め、魅力的なキャラクターとそれにマッチしたキャスティング、そしてソルとソンジェの相性も含め、文句なしの作品なのでぜひぜひ観てほしいです。
2. 涙の女王

韓国ドラマを普段はあまり観ないという方でも、もしかしたら最近耳にしたことがあるという人も多いでしょう。そう説明不要レベルの2024年のtvNの大ヒット作『涙の女王』。

『ソンジェ背負って走れ』といい、『涙の女王』といい、2024上半期のtvN作品は凄まじい。
『涙の女王』は、これまで放送局であるtvNの歴代ドラマ視聴率1位だった『愛の不時着』を超える視聴率を最終回で叩き出したほど、今年の上半期の一大ブームとなりました。
ストーリーとしては、財閥三世の令嬢と田舎出身の頭脳明晰な青年という格差婚カップルが離婚寸前に陥るも、予想外の危機に直面したことから冷え切った2人の関係が再び動き始めていくというもの。
そんな田舎出身の頭脳明晰な青年ペク・ヒョヌを演じたのが、キム・スヒョン。
泣きのキム・スヒョンと呼ばれるほど、泣きの演技に定評があるキム・スヒョンですが、「とはいえ、泣きすぎだろ!」と思ってしまうほど、このヒョヌ役ではとにかく泣きます。
それが序盤では笑えるような泣きが多いのですが、後半にかけて徐々にこっちも泣かずにはいられないような泣きのシーンが増えてきて、とにかく泣きのバリエーションがすごすぎるのです。
可愛らしくておちゃめだけども、男らしくもありカッコいいのがヒョヌ。ギャップが本当にすばらしいですね。
3. ドクタースランプ

『ドクタースランプ』は、高校で学年1位の成績の座を争ったジョンウ(パク・ヒョンシク)とハヌル(パク・シネ)が大人になり、それぞれ人気美容整形外科医と大学病院の麻酔科医として人生を送っていたところ、ひょんなことから人生のどん底に突き落とされ、偶然にも再会し、一緒になり支え合って困難を乗り越えようとしていくヒーリングラブコメディ。
このドラマの魅力を1つだけ挙げろと言われれば、主演2人であるジョンウ(パク・ヒョンシク)とハヌル(パク・シネ)の圧倒的な可愛さと面白さ。
今回は男優にフォーカスしているので、パク・ヒョンシクの話をすると、パク・ヒョンシクはシリアスとコメディーの両面の切り分けに定評があり、一見、王子様のような雰囲気のルックスながら、コメディーパートではしっかり笑わせてくれます。
『ドクタースランプ』でも、相手のパク・シネとのケミストーリーも相まって、パク・ヒョンシクの全力コメディーが炸裂する場面が多々あります。
こんなにイケメンでここまで全力でコメディーされたら反則だなと思わせてくれるのが、この『ドクタースランプ』でのパク・ヒョンシク。
それでいて、穏やかで、かつしっかりとした一面もたくさん見せてくれるので、ぜひそのギャップを楽しんでもらいたいなと思います。
『ドクタースランプ』では別記事でもう少し踏み込んで紹介しているので、こちらもぜひ。

さいごに
いかがでしたでしょうか?
今回は、ひたすらにカッコいい韓国男優が見せるコミカルな演技やダサい姿についてお話ししてみました。

