ヒューマンミステリーの傑作『誘拐の日』

tejilog

こんにちは、テジです!

Amazon Prime Video独占配信の『誘拐の日』が最高に良かったので、今回は『誘拐の日』を全力でおすすめしていきたいと思います。

 
 

Amazonさん、もっと『誘拐の日』宣伝した方がいいです。

今回も基本的にネタバレなしの記事になっていますので、安心して最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

そもそも『誘拐の日』ってどんなドラマ?

『誘拐の日』は、チョン・ヘヨン作家の作家の同名小説を原作としたヒューマンミステリー、ブラックコメディードラマで、2022年の話題作『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』を手掛けたスタジオ、AStoryによって製作されています。

AStoryは、他にも今まで『シグナル』『100日の郎君様』『キングダム』などを手掛けてきたらしいね!

物語は、幼い娘の医療費を用意するために誘拐を試みた主人公キム・ミョンジュン(ユン・ゲサン)と、記憶を失った天才少女チェ・ロヒ(ユナ)が思いがけず出会い、ロヒの両親の殺人事件の真相を追求していくお話。

『誘拐の日』の見どころ

ユン・ゲサンがすばらしい

出典:ENA 『誘拐の日』 キャラクターポスター

何と言っても、このドラマでユン・ゲサンが演じた主人公ミョンジュンがとても良いのです。

ミョンジュンは、基本的に気弱で、どこか抜けている。その一方で、昔は「怪物」と呼ばれたほどの腕っぷしの強さと、愛情に溢れた穏やかな性格も併せ持つ父親なのです。

 
 

個人的には、『ムービング』のヒスの父親ジュウォンと重ねて観てしまいました😂

そんなミョンジュンに、ユン・ゲサンが見事にハマっています。

個人的に、ユン・ゲサン氏の出演作は、今までドラマ『チョコレート』と映画『マルモイ ことばあつめ』しか観たことがなく、個人的にあまり強烈なイメージはなかったのですが(ごめんよ😭)、このドラマで一気にお気に入り俳優になってしまいました。

たぶん、この情けないのにかっこいいユン・ゲサンが自分の中で一番見たかったユン・ゲサンだったのかもしれません。

ユナ演じる天才少女ロヒ

出典:ENA 『誘拐の日』 キャラクターポスター

このドラマのもう一人の主役であるIQ200の天才少女ロヒ。

頭脳明晰な部分と、しっかりと子どもらしい部分が共存しているこのロヒという役を演じたのは、『地獄が呼んでいる』や『Pachinko パチンコ』などにも出演した子役ユナ。

なんど、500分の1の競争率でこのドラマに抜擢された逸材です。

終始その演技力には脱帽ですが、特に最後の2話の驚異的な演技は本当にすばらしいの一言でした。

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ミョンジュンとロヒのバディー感とケミストリー

情けなく、いつもどこか抜けている大男ミョンジュンと、頭脳明晰なロヒのやりとり、そしてバディー感こそがこのドラマの真骨頂であり、骨格としてはしっかりミステリードラマであるこのドラマも、この2人の特別な関係性があることで、コメディー、そしてヒューマン要素が加わり、一層奥深いドラマになっています。

 
 

この二人、ずっと見ていたい。

しっかり骨太なミステリー

実は、前情報をほぼ入れず、最初は”誘拐犯と誘拐された少女が次第に絆を深めていく奇抜なストーリー“という期待値でこのドラマを観始めたのですが、良い意味で裏切られることに。

誘拐事件だけではなく、そこから数珠繋ぎのように色々な事件や真相が明らかになっていき、終始しっかりとミステリー要素が核となってドラマが展開していくので、「ヒューマン、そしてコメディー要素だけでは物足りない!」なんていう方にもしっかり楽しめる作品だと思います。

それでいて、グロテスクなシーンがあまりないというのも、一般的なミステリーものと比べて特徴的で、そういう意味では観る人をあまり選ばない作品とも言えるかもしれません。

さいごに

いかがでしたでしょうか?

『誘拐の日』まだ観ていないという方は、今日にも再生ボタンを。

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ブログ管理人
日本にいながら米IT企業でフルリモートで働く平成男子。2020年に『愛の不時着』から韓ドラ沼に陥る。韓国ドラマ9割と雑記1割のブログ「テジログ」では、韓国ドラマがつい観たくなってしまうようなコンテンツをお届けできたらなと思っています。
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