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『サムダルリへようこそ』に見る名作のエッセンス

tejilog

こんにちは、テジです!

最近『サムダルリへようこそ』を完走しました。

個人的にはいくつか気になった点がありつつも、総合的には良作評価。

今回は、そんな『サムダルリへようこそ』を観ていて感じた、『サムダルリへようこそ』に見る過去の名作のエッセンスをいくつか紹介していきたいと思います。

『サムダルリへようこそ』ってどんなドラマ?

済州島からソウルに上京し、著名なカメラマンとなったサムダル(シン・ヘソン)。

そんなサムダルがある事件をきっかけに世間からバッシングに遭い、傷心状態で故郷である済州島に戻ることに。

そんな済州島を舞台に、元恋人であり幼馴染のヨンピル(チ・チャンウク)や自身の家族、そして幼馴染たちとの再会を通し、サムダルは自分の人生を再構築していく。

『サムダルリへようこそ』に見る名作のエッセンス

『サムダルリへようこそ』には、もちろんこのドラマ固有の良いところ、気になるところはあるのですが、観ていて感じたのは、わかりやすく過去の名作のエッセンスが散りばめられているところでした。

1. 『応答せよ1988』や『賢い医師生活』を感じさせるゴレンジャー(5人組)

『サムダルリへようこそ』では、メインキャストであるサムダルとヨンピルの他に、3人を含めた幼なじみの5人組が常にわちゃわちゃしたり、助け合ったりと大きな存在感で描かれています。

サムダルを紅一点とする男4女1のゴレンジャー設定は、このブログでも何度も紹介している『応答せよ1988』や『賢い医師生活』の仲良しゴレンジャーを思い起こさせます。

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こういった仲良し○人組の設定の韓ドラは他にもあるのですが、圧倒的な仲良し感と絆を感じさせてくれるのは、そこまで多くはなく、そういった意味で、『サムダルリへようこそ』は、『応答せよ1988』や『賢い医師生活』の仲良しゴレンジャーの感じが好きな方には響くドラマかなと思います。

2. 『私たちのブルース』と共通する舞台設定と様々な問題

『サムダルリへようこそ』の舞台は、済州島。

済州島を舞台にした最近の名作といえば、『私たちのブルース』ですよね!

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済州島という舞台設定、地域特有の良くも悪くも濃い人間関係、海女さんに関するストーリー、そして複雑な背景から来る親子間の問題など。

ドラマとしての骨格やメッセージが違えど、『サムダルリへようこそ』と『私たちのブルース』には共通したエッセンスが多くあります。

3. 『海街チャチャチャ』を思わせるヒーリングストーリー

『サムダルリへようこそ』では、著名なカメラマンとしてソウルで活躍していた主人公サムダルが、ある事件をきっかけに世間からバッシングに遭い、傷心状態で故郷である済州島に戻るところから物語が始まります。

サムダルは済州島での生活を通し、自分の人生を再構築していくのですが、この都会から地方というテーマでのヒーリングストーリーは、これまた海辺の田舎町を舞台にした名作『海街チャチャチャ』のそれと類似しています。

そういう意味で、『海街チャチャチャ』にハマったという方には、『サムダルリへようこそ』もぜひおすすめです。

さいごに

いかがでしたでしょうか?

『サムダルリへようこそ』は、こうして見ると、過去の名作のエッセンスが割とわかりやすく散りばめられた作品になっています。

今回取り上げた作品が好きだったよという方には、ぜひぜひ『サムダルリへようこそ』もトライしてみては?

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日本にいながら米IT企業でフルリモートで働く平成男子。2020年に『愛の不時着』から韓ドラ沼に陥る。韓国ドラマ9割と雑記1割のブログ「テジログ」では、韓国ドラマがつい観たくなってしまうようなコンテンツをお届けできたらなと思っています。
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